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NZ滞在中の日本人にインタビュー!魅力やカルチャーショックについて

私が現在滞在しているタウランガは、オークランドから訪れる観光客が多く、

夏になるととても活気あふれる街です。

大きな都市ではありませんが、意外と日本人が結構住んでいるんですよ!

 

さて今回の記事では、ワーキングホリデービザを利用して数ヶ月滞在中の日本人たちに

インタビューをして、渡航理由、改めて知った魅力や驚いたこと、潜在的な問題、

現地にいるからこそ分かる事情などについて書いていきます!

Tさん、30歳の決心理由
カナダやオーストラリアなどワーホリ場所として 人気だが、大きい国だとどこに住めばいいか  分からない。ニュージーランドのように小さい国だと、国全体を周りやすいことがメリットに  感じた。基本的に気候も良く、四季もあり季節を味わえるのが嬉しい!
Rさん、32歳の決心理由
まずこの国に行きたい!というよりも、ワーホリをしたかった。日本でずっと農業をしていて、農業というのはすごく専門的・狭い世界のため、 視野も狭くなってしまっていた。世界に出て、英語を学び、広い視野で農業の世界をみたくなった。ワーホリができる国で農業が有名なのは、オーストラリアとニュージーランド。選択肢が二択となったため、まずは職場を決めよう!と決心。知人が紹介してくれた種会社の拠点がニュージーランドにあったため、渡航することとなった。
その他の理由
「オーストラリアでのワーホリを終えたけど、日本にまだ帰国したくなく、オーストラリアからそのままニュージーランドのワーホリを取得することにした。」というパターンもかなり多い!
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フレンドリーな人が多い!

スーパーやバス停など、見知らぬ人に話しかけられることが多いです!

道を歩いていても、すれ違う人が「Hi!」と気さくに挨拶をしてくれます。

私自身、最初は「え?あの人のこと知ってるっけ?」と不思議に思うこともありましたが、

キウイの人は人見知りせず、お喋り好きな人が多いので、怖がらずにこちらも笑顔で挨拶しましょう!笑

映画のような美しい景色!

日本とはまた違うスケールの美しい景色を味わうことができます。

特にニュージーランド南島の山や湖の景色は格別!

自分自身がまるで映画の世界・絵葉書の中に入り込んだような体験ができます。

MakoStars LLC/ franz josef glacier
南島Franz Josef Glacierの氷河
MakoStars LLC/ 20200214105131 IMG 6490
南島Hokitikaの森で見れるグローワーム。まるで「天空の城ラピュタ」のような光景!

博物館が無料!寄付で成り立っている

MakoStars LLC/

市民や観光客関係なく、無料で博物館を楽しめるのは嬉しいポイント!

特に私が感動したのは、ウェリントンにある「テパパ国立博物館」。

 

博物館は6階建とニュージーランド国内最大のミュージアム

半日以上かけてやっとみまわれるほどの展示数を無料で味わえるのはとても貴重ですね。

 

ニュージーランドといえば、有名な「Lord of the Rings」「Hobbit」が撮影された場所。

その全ての映画作品を作成したWeta Workshopが手掛けた巨大モデルを

このテパパ博物館で見ることができちゃうのです!

毛穴から髪の一本一本の細部まで完璧に作り上げられたモデルを見たら、

あなたも絶対心を奪われるはず!

 

 

このブログではWeta Workshop自体について詳しく紹介されているのでぜひ見てみてくださいね。

(参考ブログ:https://tabizine.jp/2018/05/21/187080/)

MakoStars LLC/
テパパ博物館の巨大モデル
MakoStars LLC/ Weta workshop入口
Weta Workshop入り口のトロール
ホビット
ホビットの足

基本的に治安が良い

2020年のGlobal Peace Index (世界平和度指数)によると、

163カ国のうち、ニュージーランドは第2位にランクインしています!

ちなみに日本は第9位。

 

下記のように、様々な指標を元に評価されています。

 

 − 政治の不安定さ

 − 近隣国との関係、対外戦・内戦の数

 − 殺人事件、暴力犯罪数

 − 兵器の輸出入量

 − 人口に対する難民・追放者の数 

 − 国連の介入度

 − 軍事力 

 

だからといって、全く犯罪が存在しないなんて場所はありません。

外務省の海外安全ホームページによると、

ニュージーランドは凶悪犯罪や銃器犯罪はとても少ないが、

置引きや車上狙い、空き巣などは日本と比較すると多いとのこと…。

 

インタビューさせていただいた日本人の方がおっしゃっていたのは、

キウイは「防犯意識が低い」とのこと。

人が多いエリアの駐車場で車内の見やすいところに

カバンを置きっぱなしにしていたり、

なかにはペットを盗まれた!という話も聞いたことがあります…

 

 

「ニュージーランドは安全」であることで知られていますが、

だからといって過信は禁物です!

自分は海外にいるんだという意識をもって、注意を払うことが必要です。

一人暮らしをしている人が少ない

現地のキウイと話していても、大半の人がフラット(シェアハウス)に住んでいます

(特に若者で一人暮らしをしているという人を私は聞いたことがありません!)

 

フラットに住む人が多い理由として、

経済好調ゆえに家賃が急上昇」「住居の不足」が挙げられます。

 

全国平均家賃レートはNZD$480/週。(約¥33,000)

家賃が一番高いウェリントンの家賃平均レートはなんと

NZD$600/週!(約¥47,000)

 

東京の家賃と比べるとやや高めといったところでしょうか。

フラットに住むことで、生活費の節約・フラットメイトとも仲良くなれ、

英語力上達にもつながります!

 

家賃レート参考サイト:

https://www.rnz.co.nz/news/national/411525/new-zealand-rental-price-rises-outstrip-inflation-by-2-percent

https://www.tenancy.govt.nz/rent-bond-and-bills/market-rent/

皿洗いのときに洗剤を洗い流さない?!

キウイの家に滞在させてもらっていた時、この皿洗い事情にはとても驚きました!

シンクに熱いお湯をため、そこに洗剤を少し入れ泡立てながら皿洗いをするのですが、

その後すすがないため、お皿に泡が残ったままなのです!

 

現地の人が言うには、実は「節水」、「そういうものだから」と

文化的な理由があることを知りました。

 

私が以前滞在していたAirbnbに現地出身の20代若者カップルがいたのですが、

彼らが皿洗いした後はいつもお皿に泡がかなり残っていて、こっそりすすぎなおしていました…笑

冬でも関係ない!いつでもアイスクリームを食べてるキウイ

酪農大国として知られるニュージーランド。ニュージーランドアイスクリーム製造協会

ホームページによると何と1人当たりの年間消費量は23リットル

 

街を歩いていると、老若男女問わずいつでもアイスクリームを食べている人を見かけます!

考えてみると、日本ではあまりおじいさん・おばあさんが

アイスクリームを食べ歩きしているところを見かけないですね🤔


タウランガに来られたら、ぜひ立ち寄っていただきたいおすすめ

アイスクリーム屋を紹介したいと思います!

The Wave Cafe

ビーチの目の前にかまえる、「波」形のトレーラーショップ!

晴天の日はいつも長蛇の列ができるほどの人気店!

オーナー・スタッフ共にとてもフレンドリーで、足を運びたくなるオープンな雰囲気です。

フルーツアイスクリームとオーガニックココーヒーがこの店の看板商品

ぜひビーチでのんびりしながら、アイスクリームを食べてみてはいかがでしょうか😄

Copenhagen Cones

マンガヌイ山に登ったあとのご褒美には、この店でのアイスクリームが一番!

ワッフルコーンにてんこ盛りのアイスクリームをのせるスタイルがトレードマーク。

Monte Gelato

ジェラート好きにはたまらない!

クリーミーなジェラートは病みつきになります。

コーヒー好きの方にぜひおすすめしたいのが、この店の「アフォガート」!

自分の好きなフレーバーを選び、その上にエスプレッソをかけてもらえます😋

マオリの貧困問題

このニュース記事によると、2019年5月の時点で、オークランドにいる推定800人のホームレスのうち、マオリ人が43%を占めているといった結果を報告しています。

 

ここでいう「ホームレス」は、路上生活者だけでなく、緊急事態により一時的に止む無く

施設に収容されている者、ホームレス支援宿泊施設にいる人を対象としています。

 

ドラッグ中毒により家を失った人、ホームレスになったことからドラッグやアルコールに

手を出した人など、いろんな問題を抱えている人がいます。

今回インタビューをさせていただいたRさんの友人は、「バス停で待っているときに、

目があい殴られた。」「突然蹴られた。」「物を投げられた。」という経験をされたそう。

 

また、この記事によると、

ニュージーランドには41,000人以上もの人がホームレスのカテゴリーに分類されています。

 

政府が発表したこの「Homelessness Action Plan」(ホームレス対策)では、

この対策(2020〜2023年のフェーズ1)では、3億ドルを予算に投入すると記載しており、

政府がいかにホームレス問題を深刻に捉えており、住居の提供・精神面での健康をサポートをする短期・長期プランの両方でホームレスをなくそうとしっかりと予算化していることが分かります。

 

皆さんはWellbeing Budget (幸福予算)をご存知でしょうか。

ニュージーランドは世界初、国民の「幸福」を実現するため予算を組み込みんだ国です。

下記の施策を優先し、政府は2020年予算は30億ドル投入すると発表しています。

 

 − 持続可能な経済への移行

 − 生産性の向上とテクノロジースキルの取得促進

 − マオリ人・南太平洋諸島出身者への教育・スキル支援、雇用機会の提供

 − 子どもの幸せをサポート

 − 精神面での健康をサポート

 

次のリンクでは、日本語で詳しく「幸福予算」について説明されているので

ぜひ参照してください。

参照サイト:https://www.hannan-u.ac.jp/doctor/economics/kajiyama/n5fenj000002pfxw.html

上記で、「マオリの貧困」問題について記載しましたが、

それと同時に、ニュージーランドは

最も先住民と現代社会が調和している環境」だと滞在していて感じました。

 

ワールドカップの影響もあり、マオリの伝統的な踊り「ハカ」が

世界的に有名になり、多くの人がマオリ人の文化に関心を持つようになりました。

私が以前勤務していたパッキング工場では多くのマオリ人の方が役職を持っていました。

 

もちろんまだ貧富の格差やマイノリティー差別という点で問題は存在していますが、

マオリ人の文化面・歴史面・経済面において、より多くの人が理解することで

改善の一歩につながるでしょう。

市民や観光客関係なく、無料で博物館を楽しめるのは嬉しいポイント!

特に私が感動したのは、ウェリントンにある「テパパ国立博物館」。

 

博物館は6階建とニュージーランド国内最大のミュージアム

半日以上かけてやっとみまわれるほどの展示数を無料で味わえるのはとても貴重ですね。

 

ニュージーランドといえば、有名な「Lord of the Rings」「Hobbit」が撮影された場所。

その全ての映画作品を作成したWeta Workshopが手掛けた巨大モデルを

このテパパ博物館で見ることができちゃうのです!

毛穴から髪の一本一本の細部まで完璧に作り上げられたモデルを見たら、

あなたも絶対心を奪われるはず!

 

 

このブログではWeta Workshop自体について詳しく紹介されているのでぜひ見てみてくださいね。

(参考ブログ:https://tabizine.jp/2018/05/21/187080/)

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