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【現地コロナ状況】ニュージーランドの場合

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

日本のニュースを見ていると、東京でのコロナウイルスの感染者数は

毎日約200人程度と、以前よりは落ち着いてきたようですが、

まだまだ気が抜けない状況ですね。

 

さて今回の記事では、「コロナ封じ込めに成功した国」として

世界中から注目を集めたニュージーランドでの現地コロナ状況についてご紹介したいと思います。

 

2020年3月から3ヶ月間にわたるロックダウンを終え、

その後一時コロナ終息の兆しが見えていた中、

2020年8月よりオークランド市内にて再び感染者数が増加し始めました。

 

 

下記のタイムラインではそれ以降の情報について記載しました。

2020年8月から現在10月までのタイムライン

8月12日

オークランド:警戒レベル3になり再びロックダウン

8月30日

オークランド:レベル3からレベル2へ引き下げ

 

オークランド以外の地域はこの時点ではレベル1でしたが、

公共交通機関ではマスクの着用が義務付けられました

 

私はオークランドから車で3時間ほどの場所に位置するタウランガに暮らしていますが、

バスを利用するときはフェイスマスクやスカーフなどで口元を塞いで乗車していました。

 

周りの人も大抵の人はマスク等を着用していましたが、着用していないからといって、

バス運転手から乗車を断られている方はいませんでした。

9月23日

オークランド以外の地域では、マスクの着用義務が解除。

10月7日

コロナ第二波に勝利

オークランド:レベル1に引き下げ

 

10月12日時点で、ニュージーランドでのウイルス感染者数は

全部で1,871人、回復者数1,801人。

10月17日現在

・街中やスーパーなど、どこにいてもマスクをつけている人はいない

・飲食店・バーなど通常通り営業。

・国内便ではマスクの着用義務なし。

 

・スーパーやレストラン・カフェ、店の入り口に、

 名前・入店時間・電話番号を記入する紙とアルコール消毒液が置いてある。

MakoStars LLC/

 上の画像にあるような紙に個人情報を記入するか、アプリをダウンロードしQRコードを

スキャンしてサインインするかのどちらかを選び、サインイン後に入店できる仕組み。

MakoStars LLC/ QRコードスキャナー
MakoStars LLC/

 アプリは「NZ COVID Tracer」といいます。自分のメールアドレスを入力し、パスワードを

 設定するだけで簡単に登録できました。アプリ上に自分の名前・電話番号・住所などの

 個人情報を入力することで、トレースが可能となります。

 

 このアプリの便利な点は、


  − 左上の画像のようにQRコードをスキャンするだけだから、

    記入する手間を省け、素早く入店できる。

  − 訪れた場所を記録。アプリを開くと、60日以上前の訪問場所は自動で削除。

  − 右上の画像のようにアラーム設定の許可をしていれば、訪れた場所で同時期に

感染者が出た場合に、通知してくれる。

 

 10月17日現在も、アプリでサインインしている人をよく見かけます。

ビザについて

ニュージーランド政府は最初のロックダウン中に、

7月9日前にビザの有効期限が切れるワーキングホリデービザ・就労ビザ・学生ビザ・観光ビザ保持者のビザを9月25日期限まで延長しました。

 

 

ニュージーランドは、他国と比べると「コロナ前の普段の生活」を取り戻しつつあります。

そのため、特に多くのバックパッカー達は、「感染者数の多い自分の国に帰国したくない」

「コロナの影響で職を失い、航空券を買えるほどのお金がない」など、

様々な理由で9月25日以降のビザ延長を願う人達がごまんといました。

 

そんな状況の中、ドイツ出身23歳のMarie Bockがビザ延長申請をするため、署名活動を始めました。

ニュージーランドのSeasonal Work(季節労働)は、ワーホリで訪れているバックパッカー達によって

成り立っています。実は地元のキウイはこのようなピッキングやファーム・工場での仕事をすることを

好まないのです。その点も踏まえ、ワーホリビザ保持者がいかに国の経済に貢献することができるのかを議会に訴えかけました。

 

 

8月1日時点での国内ワーホリビザ保持者は21,242人。最終的に13,000人以上もの人が署名しました。

参考記事:( https://pulsar.travel/detail.php?news=904565 )

 

ワーホリビザ自体の期限は延長されませんでしたが、

代わりにSupplementary Seasonal Employment Visa(SSE:補完的季節労働ビザ)を

ワーホリビザが10月1日〜2021年3月31日までの間に期限が切れる人に

自動で付与されることになりました。

 

 

このビザがあることで、フルーツのピッキング・収穫・剪定などの栽培仕事で働くことが許されます

 

参考記事:

(https://www.beehive.govt.nz/release/seasonal-work-visa-available-more-people)(https://www.workandincome.govt.nz/about-work-and-income/news/2020/supplementary-seasonal-employer-visa.html)

私の日常生活について

最近は気温もすこしづつ暖かくなってきたので、タウランガのビーチに行って

ビーチバレーボールをするのが日課です(*^ω^*)

 

キウイの人たちはとてもフレンドリーで、私が友達とバレーをしていると

「参加してもいい?」と一緒にまざって皆でプレーすることがよくあります!

 

コロナのことを気にせず、マスクやソーシャルディスタンスをとらずに、

他人と楽しく交流できることにニュージーランドで滞在しているありがたみを感じます。

MakoStars LLC/

それ以外にも、近頃は日本のGoToトラベルキャンペーンのように、

ニュージーランドでも国内で自由に旅行し、

多くのアクティビティを割引価格で楽しめます。

 

例えば北島ロトルアでできるWhite Water Raftingも50%オフの価格で予約可能です!

(10月13日時点。予約サイトBookme https://www.bookme.co.nz/通常価格は1人NZD$105)

 

私自身も実際に挑戦してきました!運がよければ?(笑)ボートごとひっくり返しになることもあります!

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実はこのロトルアでのラフティングは、

世界最大を誇る7メートルの落差を体験できる場所なのです!

ロトルアにいらした方は、アドレナリン溢れる体験に挑戦されてはいかが(^^)?

Author

  • MakoStars LLC/ 628e8fec209ce919caaae90a0c144f5e?s=80&d=mm&r=g

    NZでワーキングホリデーを経験。NZでのブログをいくつか投稿させていただきましたのでぜひチェックしてみてください!現在はフィジーに滞在中です。 学生時代はアメリカに交換留学1年間、オーストラリアとNZにて短期語学研修をして、海外旅行で19カ国渡航しました。将来海外に暮らしてみたい方、海外に興味のある方、英語をもっと勉強したい方などに読んでいただけたら嬉しいです(^^)

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