ニュージーランドでマリファナ合法化なるか?!

Reading Time: 1 minute

突然ですが、皆さんは「Cannabis (マリファナ・大麻)」に対して

どのような意見をお持ちでしょうか。

実は今、ニュージーランドでマリファナの話題はとってもアツいのです!

 

それは、2020年10月3日〜10月17日にかけて、

嗜好品目的でのマリファナ合法化に対して国民投票を行っているからです。

ちなみに、ニュージーランドでは医療目的での使用はすでに合法です。

(第一段階の投票結果は10月30日発表予定)

 

ところで皆さんは、海外でどの国がマリファナを合法としているかご存知ですか?

アメリカでは、嗜好目的で合法化されているのは9つの州のみですが、

国全体で認められているのは、なんと世界でウルグアイとカナダの2カ国だけ

 

しかし、国民投票で合法化を決めるのは、ニュージーランドが世界初なのです!

https://www.abc.net.au/news/rural/2020-10-17/legal-cannabis-referendum-as-new-zealand-votes/12771858

 


それではさっそく、下記では以下の3項目に注目し記載していきたいと思います。


 ・なぜ合法化しようとしているのか

 ・合法になることでどんなメリットがあるのか

 ・実際に合法化した場合の規則内容について


この記事はマリファナの使用を促すものでは決してありません。

パンフレット
投票内容説明パンフレット

① “禁止”は通用しない

 

  1/7の割合で、キウイは定期的にマリファナを使用しています。

  “禁止”にすると、不法マーケットや犯罪を助長する可能性が高くなりますし、

  現在の法律で人々からマリファナ使用を止めることはできません。

 

② アルコールより安全

 

  アルコール自体は命を奪うものではありません。しかし、過剰摂取した場合、

  致命的な事故が起こりうる可能性が非常に高いです。

 

  あるレポートによると、アルコール関連の死亡事故件数は

  年間約88,000件発生しているのに対し、マリファナ関連ではほぼゼロに近いとのこと。

 

  また、自己・他者共に障害リスクが起こりうる確率はアルコールの方が圧倒的に高いとのこと。

  ある研究では、マリファナを使用しているカップルは、結婚9年目でパートナーに

  暴力をふるう可能性が、アルコールと比べると非常に低いと発表しています。

  特に男性でマリファナを使っていた人は、配偶者に対して暴行する可能性が低いだそう。

 

  参考サイト:https://drugabuse.com/marijuana-vs-alcohol/

 

③ 公正と社会主義

 

  全ての人を平等に扱うべきです。麻薬犯罪判決は人々の人生に大きく影響します。

  実際のところ、マオリ人は有罪判決を下される可能性が3倍も高いです。

 

④ 合法な仕事と税収

 

  ニュージーランドと同様の人口をもつ、アメリカのコロラド州では、

  40,000の職と10億ドルの税収を生み出しました。

 

  ニュージーランドでも、経済的利益を生み出し、地元のサービスの資金を提供するべきです。

 

過去ではなく、将来に目を向けよう!

 

  今が歴史をつくる瞬間!YESに投票することで、法律を変え、

  マリファナ使用者の逮捕を食い止められます。 

 

  合法化することで、警察がマリファナ関連に対して、余分な時間と労力を省け、

  より深刻な犯罪に注力することができます。 

MakoStars LLC/ Essential oil made from medicinal cannabis

合法化された場合の規則内容

−  20歳以上であること。

 

−  個人の敷地内、もしくはライセンス許可がある場所のみ。

 

−  ライセンス場所では、大量にマリファナを購入することはできません。

  1人1日当たり乾燥マリファナ14g購入または使用が可能となります。

  ここでは、患者は規制管理されたマリファナ商品を簡単に安めに入手できるとのこと。

  商品の広告・宣伝は禁止で、安全であるかテストを必ずしなくてはなりません。

 

−  公共場所は公園、車の中では使用してはいけない。

 

−  運転中のマリファナ使用は違法。

 

−  税収はドラッグに関する健康・教育目的のために使われます。

 

−  国民投票後、賛成票が勝った場合、法案をより改善するため、

  国民の意見を取り入れる機会があります。

まとめ:合法化する目的とメリットについて

・マリファナ関連の危害を減らす

 

・闇市場での取引撲滅

 

・マリファナの品質を管理

 違法取引だと、実際のところマリファナに何が含まれているかも怪しいところです。

 ちゃんと管理されていることで、体に害を及ぼさない良品質品を取得できます。

 

・若者がマリファナに手を出す可能性を減らす

 若いうちからのマリファナの使用は、脳に悪影響を及ぼします。

 年齢制限を設けることで、そのリスクを軽減できます。

最新の調査結果によると、マリファナ合法化に対して、

52%は賛成 / 47%は反対の意思を示しているとのことで、

 

18〜34歳の若者の支持者が圧倒的に多いらしいです。

しかし、それと同時に、実際に投票する人も少ないのが事実。

 

 

最後に、私はマリファナを合法化することは良いアイディアだと思います。

もちろん日本では嗜好・医療目的でも違法で、いわば「タブー」の話題となっていますよね。 

 

ただし、マリファナについて正しい知識を持つことで、

一括りに「ドラッグ」「危険」であるという偏見もなくなると思います!

 

マリファナの種類によっては、リラックスさせるもの、

クリエイティブな発想を生み出すもの、エネルギッシュになるものなど

様々な効果を得ることができるらしいですよ!

 

もっと詳しくマリファナについて知りたいという方には、

こちらのサイトがおすすめです。↓

https://marijuana.jp/

 

日本語で詳細に説明されていて、

コラムだけでなくYoutube動画も掲載されていて、とても面白いのでぜひ見てくださいね!

Share:

Facebook
Twitter
Pinterest
LinkedIn
Email
Print
On Key

Related Posts

英語脳

【英語脳とは?】トレーニングで英語脳を作る効果的な5つの方法

Reading Time: 3 minutes

英語を学ぶ過程で理想的なのは「英語脳」を習得することです。実は英語脳は適切な学習方法をしていればそのプロセスで自然と身に付きます。しかし残念ながら「適切な学習方法」は学校では教えてくれず、多くの英語学習者が「適切とは言えない学習法」を行っています。

Scroll to Top