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■大人のオススメ英語勉強法アイデア ~第4弾:シャドウイング 編~

大人のための英語勉強法をシリーズでまとめました。第4弾は、シャドウイング編です。

■はじめに

やっぱり英語出来るようになりたいな…

大人になってからそう感じることありませんか?

日本では、中学・高校と少なくとも6年間、英語を学びます。新たな教育改革が行われ、小学校での英語時間も増えてきました。しかしながら、「学校の授業だけで英語は完璧!」と言える方は多くないんじゃないでしょうか。

とは言え、何から始めたらいいの…??

やる気はあるのに、やり方がわからず挫折してしまうのはもったいない!

そこでこのブログでは、授業以外での「英語勉強法」のアイデアをシリーズ形式でいくつかご紹介しています。自分でプラスアルファの勉強したいという学生さんや、改めて学び直したいという大人のみなさんの参考になれば幸いです!自分のスタイルに合ったものを探してみてください^^

第4弾は「シャドウイング編」。

発音やスピーキングのトレーニングになる「シャドウイング」を、身の回りにある素材を活用して練習する方法をまとめてみました!

■シャドウイングとは?

「シャドウイング」は、お手本の英文をリスニングしながら、聞こえたとおりに自分も真似しながら発音していくトレーニングのことです。

お手本をなぞるように、すぐ後ろを影(shadow)のように追いかけることから、「シャドウイング」という名前が付いています。

フレーズ全体での抑揚やイントネーションも真似することで、より自然にスピーキングが出来るようになります。

■「シャドウイング」トレーニング法

<トレーニング手順>

①好きな映像を見つける(洋画・英語動画)

②字幕やスクリプトなしでシャドウイング
 └ゆっくり
 └通常スピード

(③字幕やスクリプトありでシャドウイング:※難しいときに活用)

1.好きな映像を見つける(洋画・英語動画)

シャドウイングをするには、まずお手本となる音声が必要です。

さらに、トレーニングするために、

  • スピードがコントロールできるもの
  • 5~15分程度の短いもの(または、長いものを2~5分ごとに区切ってもOK)
  • 字幕やスクリプトのあるもの(補助的に活用)

がオススメです。

何度も繰り返し聞いたり話したりするので、
好きなトピックや興味のある内容であること、

また、登場人物が自分と似たシチュエーションにいることも、ポイントです。

主人公が自分と同じ境遇(例:家族構成が同じ、仕事が似たジャンル、など)にいると、そのまま使える英語表現が出てくる可能性が高くなるからです。日常会話が多いものを選ぶのもアリです。

また、童話などのやさしいものは取り組みやすいので、
最初は童話から始めて、慣れてきたら日常会話ものにチャレンジするというのもオススメです。

前回の「映画・動画活用編」で使った動画を使うのも良いですね^^

2.字幕やスクリプトなしでシャドウイング

英文を見ない状態で、シャドウイングしてみます。

もし通常スピードが難しいと感じたら、0.75倍速など少しゆっくりのスピードに調整してトライしてみてください。

最初は虫食い状態でしかシャドウイングできなかった文章が、何度も繰り返し練習していくうちに、だんだんお手本の後を追いかけられるようになってきます。

「耳で聞こえたものを、そのまま真似する」のがとても重要です。

抑揚、切るタイミング、アクセントなど、すべて音で聞いたまま口に出すようにすることで、より自然な話し方を鍛えることができます。

MakoStars LLC/ 1230

■英文を見ない理由

初めから英文を見てしまうと、お手本の音声を真似するより、英文を読んでしまうんです。

単語1つひとつを読むことに必死になってしまうと、

どこにアクセントを置いているか、どんなイントネーションかに意識が向かなくて。

より自然なスピーキングには、ネイティブスピーカーの真似をしてみることが1番。

音に注目するため、最初は字幕やスクリプトなしで挑戦してことをオススメします。

ただ、もしその方法でのシャドウイングが難しければ、スクリプトや字幕を見ながら始めてみましょう!!

英文を見ながら音声を追いかけていくうちに、少しずつ口を慣らしていけるはずです^^

■おわりに

いかがだったでしょうか。

真似することで、少しずつ英語特有の自然なリズムがつけられるようになってきます。

「勉強したい!」そう思った時が、きっと1番モチベーションと吸収率が高いタイミング。楽しみながら学べる方法を一緒に探していけたら幸いです!

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